イチオシ
  • ユーチュラ(https://yutura.net/)で配信された記事の中から、SNSやコンテンツでの不適切な表現に関するニュースをお届け。ホロライブの釈明やVTuberの失言、生き物系YouTuberの過激な投稿など、炎上や謝罪に至った記事を集めました。各項目の詳細はユーチュラでぜひ、ご確認ください。


    1.カバー社、NPCの類似は「意図的ではない」


    出典:イチオシ | 画像引用:ホロアース(https://holoearth.com/)

    ホロライブの「ホロアース」に、池袋暴走事故の元受刑者を連想させるNPCが登場し炎上した件で、運営のカバー社が調査結果を公表しました。同社は「特定の人物を意図した事実はない」と改めて否定。企画とアバター制作のチームが分かれていたことや、専用アイテム未実装のため既存アイテムで代用した結果、偶然似てしまったと釈明しました。一方で「偶然の一致と言うには難しい」状況であることは認め、チェック体制の不備を謝罪しました。 <出典> ホロライブのカバー、元受刑者に似たNPCの騒動で再声明 「偶然の一致というには難しい」と認めつつ、意図的ではなかったと説明 (ユーチュラ)


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