
「A商品の、関東エリアでの、4月の売上合計を知りたい」。上司からそんな急な依頼が来た時、データを並べ替えてフィルターをかけ、範囲選択してステータスバーの合計を確認していませんか。その方法は時間がかかるだけでなく、選択漏れのリスクがあります。条件を指定して集計する専用の関数を使えば、元のデータを触ることなく、安全かつ一瞬で正確な数値を導き出すことができます(最新のExcel(Microsoft 365 / 2021以降)の場合)。
大量のデータから特定の条件に合うものだけを集計する際、フィルター機能と電卓を併用するのはミスの元です。本記事では、複数の条件を満たすデータを合計する「SUMIFS」、件数をカウントする「COUNTIFS」、そして平均値を出す「AVERAGEIFS」を紹介します。これらを使いこなせば、担当者別や商品別、期間別といった複雑なクロス集計も、数式だけで瞬時に完了させることができます(最新のExcel(Microsoft 365 / 2021以降)の場合)。
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「A商品の、関東エリアでの、4月の売上合計を知りたい」。上司からそんな急な依頼が来た時、データを並べ替えてフィルターをかけ、範囲選択してステータスバーの合計を確認していませんか。その方法は時間がかかるだけでなく、選択漏れのリスクがあります。条件を指定して集計する専用の関数を使えば、元のデータを触ることなく、安全かつ一瞬で正確な数値を導き出すことができます(最新のExcel(Microsoft 365 / 2021以降)の場合)。