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  • アンケート調査! 30代一人暮らし男性の「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術


    安いチェアで腰痛に後悔……30代会社員が「ユニクロ」と「楽天モバイル」で守った資金を「iPad Pro」へ投資する理由
    出典:イチオシ | 安いチェアで腰痛に後悔……30代会社員が「ユニクロ」と「楽天モバイル」で守った資金を「iPad Pro」へ投資する理由

    相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。 今回は、都内で一人暮らしをしながら会社員として働く30代男性の回答を紹介します。かつての「なんとなく贅沢」を卒業し、自分の仕事や生活の質を支える道具に賢く投資するスタイルは、現代のビジネスパーソンにとって非常に参考になります。 値上げ時代、真っ先に節約する商品カテゴリと、譲れない贅沢品を調査! 生活用品、グルメ、レジャーなど、カテゴリ別に節約意識を比較しました。 今回教えてくれた方の回答データ 年代:30代 世帯構成:一人暮らし 職業:会社員(正社員) 世帯年収:400万円〜600万円未満 本人の月収:20〜30万円未満 値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか? 回答:外食・デリバリー(ランチ、飲み会、お気に入りのレストラン)、ファッション(洋服・靴・バッグ・アクセサリー・時計)、サブスク・通信費(動画・音楽・スマホ料金・ネット代) かつてはセレクトショップなどで高価な服をなんとなく買っていた習慣を見直し、固定費である通信費も含めてスリム化されているようです。自分にとっての適正価格を見極める断捨離の精神が素晴らしいです。 あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか? 回答:一つ目は「ユニクロのクルーネックTシャツ。以前は1枚5,000円ほどするセレクトショップのTシャツを買っていましたが、ユニクロは品質が十分高く、ガシガシ洗っても型崩れしないので、服はこれで十分だと割り切っています」(30代・男性)。二つ目は「楽天モバイル。以前は大手キャリアで月8,000円ほど払っていましたが、格安プランに切り替えて月額を3,000円以下に抑えています。通信速度に不満もなく、もっと早く変えればよかったです」(30代・男性) ユニクロの定番Tシャツは、その耐久性とシルエットの良さで多くのファッショニスタも愛用する名品。通信費の削減と合わせ、浮かせた数万円の資金を「自分のための投資」へ回す戦略的な姿勢が光ります。 値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか? 回答:健康・セルフケア(サプリ・ジム・マッサージ・医薬品)、趣味・教養(ゲーム・書籍・楽器・ガジェット・習い事) 自分のスキルアップや健康維持に関わる部分は、代替不可と割り切っています。特に仕事のパフォーマンスを支えるガジェット類への投資は、結果として自分へのリターンに繋がりますね。 あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか? 回答:「AppleのiPad Pro。仕事のアイデア出しや読書に欠かせないツールです。高価ですが、動作のサクサク感やディスプレイの美しさは安価なタブレットでは代用できず、自分の生産性を高めるための『必要経費』として購入しています」(30代・男性) 最新の「iPad Pro」はたしかに高価ですが、その圧倒的なスペックがクリエイティビティやスピードを生むのであれば、それは立派な必要経費ですね。プロツールに妥協しないこだわりが、プロフェッショナルな働き方を支えているようです。 節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。 回答:「節約のために、数千円の格安なオフィスチェアを通販で購入しました。しかし、数時間座ると腰が痛くなってしまい、結局集中力が落ちて仕事にならず。結局、10万円ほどする高機能なワークチェアを買い直すことになり、健康に関わる部分はケチるべきではないと痛感しました」(30代・男性) これは誰もが通る「安物買いの銭失い」の痛い教訓ですね……。体に直接触れる家具、特に仕事用の椅子は、安価なものだと体に負担になる可能性も高く、結果的に支出もロスも増えてしまうという典型的な失敗談ですね。 あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。 回答:「普段の昼食はコンビニ弁当を避け、週末に作り置きした冷凍保存の自炊飯で1食300円以下に抑えています。しかし、仕事で使うキーボードやマウスなどのPC周辺機器は、一番良いものを買うようにしています。一日の大半を触れる道具に投資することで、仕事のストレスが減り、その分早く仕事を終えて趣味の時間を確保できるという好循環になるからです」(30代・男性) 格安チェアでの失敗を糧に、仕事で使う道具(キーボード・マウス)への投資を強化されたのですね。日常の食費をシビアに抑えつつ、最高級の周辺機器で、時短と快適さを買う。このサイクルこそが、心の充実度を高める黄金ルールと言えそうです。 まとめ:日常のルーチンは徹底節約し、仕事と健康を支える道具には全振り! 今回の回答者さんは、「時間の価値を最大化するお金の使い方」にこだわりがあることが分かりました。1食300円以下の自炊や通信費の見直しで軍資金を作り、「iPad Pro」や高級ワークチェアに投資する。このメリハリによって生み出された時間こそが、人生を豊かにする最高の贅沢なのかもしれません。


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