次世代規格「RCS」の利便性と意図せぬ課金の罠

今回は、雑学王子ミツルさんが、話題のRCSについて解説してくれました。RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)は、従来のSMS(ショートメッセージ)を大幅に進化させた次世代の通信規格です。 インターネット回線を利用するため、写真や動画の送信、既読確認、グループチャットといったLINEに近い機能を備えながら、基本的には1通ごとの送信料がかからないというメリットがあります。 しかし、便利な反面、予期せぬコストが発生する「落とし穴」が存在します。それは、通信環境や相手の状況によって、自動的に有料のSMSへと切り替わってしまう仕組みです。 SMSとして送信されると1通あたり3円から33円の料金が発生しますが、見た目では気づきにくいため注意が必要です。