魔改造USBケーブルの脅威と「Bad USB」

現在、ネット販売や街中に潜む「改造USBケーブル」の危険性が高まっています。今回は、YouTuberのパソコン博士TAIKIさんが、その危険性について解説してくれました。 外見は一般的なケーブルと同じですが、内部に極小のWi-Fiアンテナやチップが埋め込まれており、遠隔操作やキーボード入力の盗み見が可能です。 現在のサイバー攻撃の主流は、デバイスが自身をキーボードと偽る「Bad USB」という仕組みです。 パソコンはキーボードを無条件で信用するため、セキュリティを簡単にすり抜けてしまいます。 接続された瞬間に高速で悪意あるコマンドが入力され、ウイルス感染や遠隔操作が実行されるため非常に厄介です。