■20秒で分かる! シャトレーゼ「フルーツのジュレ」の記事を要約 シャトレーゼのフルーツのジュレは涼し気で手土産品としてもおすすめ。 「フルーツのジュレ」は、紹介した6種類すべての原材料に洋酒が含まれているため注意。 単品購入もできるが3個入り・6個入り・9個入り・12個入りの詰め合わせセットもある。
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2025.05.20 ・シャトレーゼの「フルーツのジュレ」に関する料金や情報を更新しました! ■シャトレーゼの「フルーツのジュレ」がみずみずしくて人気? 6種類を比較

シャトレーゼと聞くとケーキや焼き菓子、アイスや和菓子などが思い浮かぶかもしれません。そんなシャトレーゼには、フルーツをふんだんに使ったスイーツ「フルーツのジュレ」があります。以下の6種類です。
- フルーツのジュレ 巨峰:148g 183円(税込)
- フルーツのジュレ 白桃:150g 183円(税込)
- フルーツのジュレ オレンジ:150g 216円(税込)
- フルーツのジュレ グレープフルーツ:148g 216円(税込)
- フルーツのジュレ 苺:148g 183円(税込)
- フルーツのジュレ みかん:148g 183円(税込)【みかん】
店舗によって扱う種類が違うのかもしれませんが、「フルーツのジュレ 巨峰」を中心に6種類を紹介します。
そもそも「ジュレ」とは?
「そもそもジュレってなに?ゼリーとは違うの?」という疑問が出てきますよね。調べてみると、英語とフランス語の違いということがわかりました。英語では、jelly(ゼリー、ジェリー)、フランス語では、gelee(ジュレ)というとのこと。 日本ではゼリーに使うこと多いようですが、ゼリーはゼラチンなどで固めたもの全般で、 ジュレは水分の多いトロッとした食感のものです。
これを踏まえるとシャトレーゼの「ジュレ」は、水分の多いジューシーなゼリーという意味合いが強くなってきます。ちなみに、欧米での使い分けは、果肉分を含まないジャムが「ジェリー」、凍らせたものを「ジュレ」とするそうです。
■1.シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」は涼しげでギフト&単品でも◎ シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」は、すっきりとした容器に入っていて涼しげ。 単品でも購入できるうえ、手土産やギフトにも良さそう。もちろん味も満足してもらえると思います。巨峰の他にも味のバリエーションがあり、好みに合わせてピックアップして買うのもいいですね。
シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」は名水と果汁の高級感あふれる

シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ巨峰」をスプーンを使ってお皿に取り出してみました。とてもみずみしいことがわかります。「フルーツのジュレ巨峰」には、山梨県の南アルプス白州名水が使われていて、こだわりの巨峰果汁入り。 白州名水に甘みがたっぷりの巨峰果汁が使用されていることもあり、みずみずしい中にも美味しさがたっぷりと詰まっています。
一般的なゼリーはしっかりと固まっていることもありますが、「フルーツのジュレ巨峰」は柔らかいです。口の中で抵抗なく溶けていく感じでした。味は濃厚で、一緒に食べた家族は「高級ゼリーみたい」と言っていました。
シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」の値段・価格・コスパ
シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」の内容量は148gで、価格は162円(税込)です。 一般的なゼリーは200g程度入っていることもあり、比較すると「フルーツのジュレ巨峰」は少なめに感じるかもしれませんね。
シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」の原材料・内容量

シャトレーゼのゼリー「フルーツのジュレ 巨峰」の原材料・内容量は、以下のとおりです。